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【訪問記その2】
支援先TSUBASAさんの保護鳥お部屋見学

TSUBASAさん、2階は保護している鳥たちが暮らしています。
階段を上がるとそこには広いスペース、動物園にも似ている雰囲気でした。
大型鳥のための大きなお部屋と、小型鳥のためのが大きなケージが置いてあり、 ここで、保護鳥たちが時間交代で日光浴のために使われているとのこと。
この日光浴中に、空いた個別のケージを掃除したりするのだそうです。


お伺いしたときは、ダイハクオウムのときちゃん、あおいちゃんやヨウムたちが 日光浴部屋で遊んでいました。

小さなケージの中ではオカメインコが日光浴中。
「オカメインコはけんかにならないように、自然に等間隔でとまっているんですよね」と涌井さん。

頭上には2羽のインコも。 仲良さそうに戯れています。
いきなり、たくさんの種類・大人数のお出迎え!
人が好きな鳥が多く、お部屋に入るなり近づいてきてくれます。

木の枝からはぎ取った皮を足で上手に持って、
「かきかき」する、すごく器用なあおいちゃん。



「代表が惚れ込んだんです」と、ときちゃんを紹介してもらいました。

さきちゃんは、TSUBASAさん立ち上げ当初からいる、数少ない鳥の一羽。 毛抜きが原因で体の毛が抜けてしまい、生えてこなくなってしまったそうです。 カメラが好きみたいで、カメラを構えるスタッフをのぞき込むときちゃん


ぐぐ~っと首を伸ばすときちゃん。
スタッフの 肩に飛び乗るのでは!?と思うほど近距離。

スタッフもヨウムを手に乗せてもらいました。
小鳥しか飼ったことがないので、感激!
最初は爪の鋭さに若干どきどきしましたが、
以外と痛くない(それよりもかわいい!!)

爪あとがしっかり !

オウムのあおいちゃんも来てくれました。 思ったほど重くなく、ずっと乗せていたいほどのふわふわさ。 癒されます~

そして思った以上に大きい鳴き声!
涌井さんの声も聞こえないほどなので、日光浴部屋を退散。 鳥は大きな声で絶叫する場合は100㏈をこえることもあるのだとか。( これは車のクラクションに相当する大きさなんです!) 近隣苦情が理由で飼い主が鳥を手放すケースも少なからずあるそう。TSUBASAさんはそういったケースを予防するために、飼い始める前に鳥の鳴き声を動画などで紹介するなどの周知の工夫もしているそうです。

黒い服だったので、あおいちゃんの白い粉が服につきました。文鳥を飼っていたころにはなかった体験で、びっくりしました! 「鳥の粉」という響きが、「飛行」を連想させて魔法の粉のようで、素敵ですね~。(実際は防水のためと言われていますが……) 後日、セキセイを飼っているスタッフに聞いてみると、もちろん知っていたそう。 インコ・オウム界では常識だったのですね~

あおいちゃんは、もともと飼い主から引き取られたときは「あお」だったそうですが、 TSUBASAさんにはすでに「あお」という名前が多く飼ったので、 元の名前を生かした形で「あおい」と名付けられたそうです。
「鳥は賢くて、自分の名前を認識しているので、(名前を)変えてしまうのは偲びないので、名前が重なる場合は、少し変化させて名付けています」と涌井さんが教えてくださいました。TSUBASAさんでは他に「太郎」くんも多いのだとか。「〇太郎・▽太郎・◇太郎」と工夫してつけられていて、TSUBASAさんのスタッフが全て覚えていらっしゃることにも驚きました。

次回のブログでは、TSUBASAさんの保護鳥の受け入れる際の流れや 活動を通しての想い 、TSUBASAさんのご長寿鳥などをご紹介します!

この記事へのコメント

  • アバター 根本 廣美 より:

    TSUBASAさんに訪問した時にオウムの大きな声には確かにビックリしましたが…先日野生のインコフェスに行きましたが…大自然の中で群れで生活するオウムやインコちゃん達に圧巻しました。どのように野生の厳しい中で生活しているのか…本来のインコ達の姿を見て改めて飼い主としてどうあるべきか考えました。飼う前にインコやオウムがどのような種なのか…知って貰いたいですね…

    • 小鳥部 小鳥部 より:

      根本さん、コメントをありがとうございます。
      TSUBASAさんへ行かれたのですね。野生のインコフェスというのもあるのですね!
      飼っている小鳥を愛すことも大切ですが、本来の姿を理解することも大切ですよね。貴重なお話をありがとうございます。

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